カラオケが苦手なるシチュエーション
歌う事は好きなのですが
どうしてもカラオケで歌い辛くなるシチュエーションを体験してしまうと
カラオケが苦手になります。
そのシチュエーションとはいろいろあります。
・自分の前の人が歌うのが上手い時
・前の人がバラードをうたったのに自分が唄おうとして曲がROCKだった時
・前の人が唄った曲で周りのみんながノリノリで楽しんでいた時
・周りがあきらかに聞く気がなく携帯とかをいじってる時
こういうシチュエーションを体験してしまうと
どうしても唄う事にたいしてハードルが上がってしまっているように感じて
カラオケが苦手になります。
結果的には自分が楽しければいいのですがどうしても
周りの人の事が気になってしまいます。
今度ヒトカラに挑戦してみようと思います。
そうそう
そうそう、普通なら英語字幕を出して見るのですが、この直輸入盤には英語字幕がないため、しっかり英語を聞こうとヘッドホーンをして見ていたのです。すると、男がライフルを撃ったとき発射音がこだまする。これは感動的でした。馬が町を歩くシーンなどの効果音は、いかにも効果音をつけましたという響きなのに、この岩山での対決には、とてもリアルなエコーがつく。これも音響担当者のこだわりでしょう。こういうの大好き。
84分しかないのに盛り沢山な、そして見せ場をしっかりと楽しませてくれる映画でした。このテンポを、最近の映画は忘れてますね。怪獣を出してもいいし、宇宙が舞台でもいいけど、このテンポを忘れて映画を作られたらたいくつなだけです。